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スマホを2年使うとバッテリーが持たない!? [スマートフォン]

皆様 2016年初めての投稿になりますが、今年も宜しくお願いします。

さて、今回の問題はこちらです。
「スマートフォンの電池の持ちってどうなの?」

まだスマフォデビューされてない方に関する質問に答えていきたいと思います。
私がスマホデビューしたのはDocomoからXperiaAの初音ミクバージョンが出た時です。
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発売日が購入日でしたので2013年9月18日ということになります。
今日が2016年1月7日ですので、計2年と3か月利用していることになります。

そして最近うすうす気が付いていたのですが、バッテリーの持ちが悪い!!!

私のスマホ利用状況
スマートフォンの利用の仕方は以下の通りです。
Twitterを一日合計数時間。ラインやホームページ閲覧を数分。通話ほとんどなし。メールちょこちょこ。
ゲームなどは一切していません。

バッテリーの持ち具合は?
これで最初の一年目はフル充電で外出して夕方帰ってきても40パーセントほど電池は残っていました。
そして2年目これまた特に変化なしです。
3年目になると・・・あれ?っと体感できるほどバッテリーの減りが異常です。
フル充電で外出して夜帰ってきた時にはバッテリー15パーセントほどになっています。
夕方の時点で40パーセントです。これは完全に寿命ですね。


私の感想
ゲームを全くしていないのにこの電池の減り具合となると、ゲームをしている人はもっと早く電池がなくなるということですね。

確かに今までのガラケーも2年ほど使えばバッテリーの持ちは悪くなってきたかな?ぐらいのものでしたが、
スマートフォンはここまで実感できるほどになるとは思ってもおりませんでした。

ガラケーだと1回の充電で普通に使う分では1週間ほど電池が持ちますが、
スマートフォンは1回の充電で1日持てば良いほうだと言えるでしょう。

バッテリー持ちが悪くなったらどうしたらいいの?
バッテリーの持ちが悪くなったらバッテリーを交換するかあるいは新しいスマホを買うかの2択となります。
しかし、バッテリーを変えようにもiPhoneのようにバッテリー内臓型でバッテリーの交換にお金が掛かってしまう。
機種変更で割引してもらったほうが安くついたりすると思います。

それでも私のように限定モデルのスマホだと元値が高いのですぐに機種変更をしようとは思いません。
幸いXperiaAはバッテリー取り外しが可能なのでバッテリー交換で問題ありませんが・・・

要するに。。。
毎年バッテリーも大容量化してきてはいますが、製品の消費電力も増えている現状(高画質ディスプレイやカメラ)がありますので、バッテリーが大容量化してもプラスマイナスゼロといえるでしょう。

何が言いたいかといいますと、普通使いでバッテリーの持ちを気にされる方はXperiaZ5Compact買ったほうが良いです。この機種はシンプルなデザイン、必要最小限のスペック。低消費電力=電池の持ちが良いので非常にオススメな一台となっています。私も次買うならコンパクトシリーズになると思います。
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スマホユーザーのみなさん、不正アプリにはお気をつけて [スマートフォン]

皆さん、セキュリティ対策ソフトは導入していますか?
近年、スマートフォンからもデータの流出などが増えています。あなたの知らないうちに大事なデータが抜き取られているかもしれません。

いつウイルスに感染するの?
ウイルスの感染経路は、基本的にインターネットで、ファイルやアプリをダウンロードした時に、ファイルに一緒に組み込まれていることがほとんどです。
他にも、ウェブサイトを見に行ったときに、バックグランド(ユーザーには見えない)状態でウイルスがスマホにダウンロードされていることもあります。

実際どれぐらいのウイルスがあるの?
スマホのウイルスが多いのは、圧倒的にAndroidです。AndroidではJavaというプログラムを使ってアプリケーションを作ることができるので、容易に不正アプリが作ることができてしまうのです。
27年になって、流行している710万種類ほどあるといわれています。

スマホからどんなデータが流出するの?
スマホからは電話帳から名前や電話番号、メールアドレス。 人によっては住所を登録していたりいろんなデータがあります。Webを利用するインターネットブラウザからはログイン情報などが抜き取られたりします。

どうしたらいいの?
セキュリティ対策ソフトをインストールすることは必要不可欠といえるでしょう。
あれやこれやとダンロードするのは控えましょう。怪しいアプリやファイルはダウンロードしないようにしましょう。
ログイン情報などは、定期的なパスワードの変更と、ワンタイムパスワードの利用などをお勧めします。 ワンタイムパスワードとは、ログイン時に一度限りのパスワードを発行することです。メールに届きますので、不正ログインを防ぐことができます。

おすすめのセキュリティ対策ソフトは?
有料ソフトウェアにはなりますが、私はトレンドマイクロが販売している「ウイルスバスターforモバイル」を推奨しています。料金は2年間5637円で1か月235円で利用できます。
日本製品で一番セキュリティ対策に力を入れている企業ですので、安心して利用できるかと思います。
詳しくはこちら:トレンドマイクロ

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国産最強スマホ!SONY 「Xperia Z5」 [スマートフォン]

新しいiPhoneが9月25日に発売となりますが、それに対して、国産スマホはどのような戦いを見せるのかが見ものとなります。

いち早く動きを見せたのは、SONY「Xperia Z5」だ。
四角いシンプルなデザインで、万人受けの構えだ。
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気になるスペックは・・・
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高性能プロセッサー:8コア2.9GHZの超高性能CPUを搭載!! RAMメモリも3GBでアプリもサクサク動きます!!

カメラの性能もSONYならでは:2300万画素の超高性能カメラ!! SONYのデジタルカメラにも利用されている、「Exmore」を搭載とっても高画質に撮影できちゃいます。メインカメラは4K(HDの4倍の画質)で動画撮影が可能です。 さらに、フロントカメラでもHD画質での撮影が可能です。
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ハイクォリティなディスプレイ!!:カメラで撮影した高画質、高品質な写真や動画もZ5なら本体で楽しむことができます!! スマートフォンという小さいディスプレイながら4Kクォリティで動画を再生可能です!!(3840×2160)

音質もSONYならでは:Z5Premiumならハイレゾ音源の再生に対応!!※ハイレゾ対応ヘッドフォンもしくはイヤホンが必要になります。
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カラーバリエーションについて・・・
Xperia Z5:ホワイト・ゴールド・ブラック・グリーン 重量は154g サイズは幅72、高さ146、厚さ7ミリ
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Xperia Z5 Compact:ホワイト・ブラック・イエロー・ピンク 重量は138g サイズは幅65、高さ127、厚さ8.9ミリとなる
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Xperia Z5 Premium:シルバー・ゴールド・ブラック 重量は180g サイズは幅75、高さ154、厚さ7.8ミリ
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気になる値段と発売日について・・・
日本ではまだ発売日が決まっておらず、大手3社からの発表待ちである。(おそらく10月)
価格帯についてはヨーロッパを参考にすると、Xperia Z5が10万円、Z5 Compactが8万円、Z5 Premiumが11万5千円ほどである。
機種変更やMNPなどを利用すると最大3万円ほどの値引きが行われるのではないかと予想。


総評
Z5が通常モデルとなるが、ライトユーザーならZ5Compactをおすすめしたい。
通常機能を持ちつつ、なおかつ軽量で電池の消費が少なく、防水(全機種)なので、汎用性が非常に高いです。

コアユーザー向けにZ5Premiumがありますが、こちらはSONYの全力をぶつけた商品となりますので、SONYファンの皆様必見ですね。 これ一台あれば、スマホにデジカメ、4Kテレビ、さらにはウォークマンを兼ね備える、一石三鳥というわけです。 付加価値を加えるとそれ以上の価値があるでしょう。

3社の価格帯が出てから決めるのが良いでしょう。
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【Apple】iPhone6sがMNP乗り換えで0円ってホント? 6sの性能とは [スマートフォン]

アップル社が9月25日より「iPhone6s」と「iPhone6s Plus」を発売すると発表して数日。
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数多くのユーザーが待ちに待った、Sシリーズが発売する。

3社価格:
大手3社の価格帯をここにまとめてみます。
ここでは、MNP(電話番号をそのままで、キャリアを変更する契約)時における価格を表記する

iPhone 6s
ドコモ:16GB「0円」、64GB「522円」、128GB「1062円」
au:16GB「670円」、64GB「1205円」、128GB(1740円)
ソフトバンク:16GB「648円」、64GB「1188円」、128GB「1728円」

iPhone 6s Plus
ドコモ:16GB「522円」、64GB「1062円」、128GB「1602円」
au:16GB「1205円」、64GB「1740円」、128GB「2275円」
ソフトバンク:16GB「1188円」、64GB「1728円」、128GB「2268円」


各社の狙いについて

今回の料金は圧倒的にドコモが最安である。これに伴う各社の狙いは以下である。

ドコモ:MNPを利用した、他社からの乗り換えで顧客獲得 (のりかえボーナス「最大1万800円値引き」)
au&ソフトバンク:ドコモに客が移動しない様に、料金プランの見直し(5分以内ならかけ放題)

iPhone6sのここがすごい!

12メガピクセル写真×4Kビデオ:やはり、iPhoneといったらカメラの性能の高さです。今回は、HD画質の4倍である4K画質に対応!!
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チップセットがすごい!:6sは性能も飛躍的に向上。処理能力が最大70%、映像処理が最大90%の高速化を実現!!

Appleオリジナルのサービス:Appleストアや、iTunseなどのアップル独自サービスに対応しているので、アンドロイド端末と差をつけることができます!!

新色がとってもかわいい!:iPhoneに新しいカラーが仲間入り。その名も「ローズゴールド」とってもかわいくて、私も欲しくなっちゃいました。
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注意する点:
4Kビデオ撮影に対応しているが、ディスプレイはHDまでしか再現できないので、4Kを視聴したい場合は、4Kテレビが別途必要となる。4Kで撮影したビデオが再生できないことはないが、おそらくHD画質で再生されることになる。

iPhone6sについては、アップル日本を確認ください。
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スマホでポケモン!!「Pokemon GO」ポケモンゴー [スマートフォン]

あの、ポケットモンスターこと、ポケモンが2016年にスマートフォンで登場することが判明しました。
その名も、「Pokemon GO」(ポケモンゴー)です。

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ゲーム内容について:
今回のゲームは株式会社ポケモン×ナイアンティックとの共同開発の作品となっている。
ナイアンティックとは一時有名になった「Ingress」というゲームの開発元である。

「Pokemon GO」はグローバルに対応し世界中のプレイヤーと遊ぶことができるとのことで、しかし実際にゲームをするのは、スマホの位置情報や、拡張現実(AR)を利用して、ポケモンを捕まえたり、プレイヤーとポケモン交換したり、バトルを行ったりできるとのことで、現状ではストーリー性があるのかは不明だ。
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なお、今回の作品は通常のポケモンシリーズとは一切関係ない。

Ingressについて:
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Ingressはスマートフォンを利用した拡張現実(AR)技術を利用したオンラインゲームサービスであり、
位置情報と、ARをコラボした作品になっている。ゲームの内容としては現実の場所に訪れ、ARの世界で陣地の取り合いを行う、いわば陣取りゲームである。
位置情報サービスを利用し、リアルタイムに現地で行うので、ガチプレイヤー達により、頻繁に陣地の取り合いが行われており、ゲームの中ではなく、現実で殴り合いが起こったことがあるなど注意が必要なゲームでもある。

ゲームの面白味について
実際に街に出てゲームをするので、移動中やちょっとした空き時間、お休みの日に出かけて子供のころを思い出せるような環境でのゲームを楽しむことができる。 大人になかった冒険心をくすぐるコンセプトになっている。この「Pokemon GO」を通じて、AR世界で繋がり、新しいコミュニティを確立して行きたいとナイアンティックは語っている。


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